缶詰バー探訪記。

管理者・浅井と二人で出かけたのは新京極付近にある缶詰バー。

うきうきで入店する僕達が出くわしたのはこんな光景でした。

浅・山「おおお……」

そして衝撃的な缶詰を発見 + 経費でお買い上げ。

トドカレー!!

山田にとって、生涯の内に一度でいいから食べてみたかった食べ物の一つ。

これを経費で食べられるなんて! ときめきつつ口の中に入れました僕達。

浅・山「……おおぅ」

トドカレーは逃れようのないゼラチン感と言いようのない臭みにあふれた、デンジャーな缶詰でした。

結局のところ、「缶詰バーは人通りの多い繁華街でこそ収益が見込めるお店である」という見解で一致、まごのて北山居宅による缶詰バー開店は夢に消えたのでした。。

 

ブログ担当者について+α。

このブログが開設されてしばらくたちますが、今になってようやく管理者より先に帰宅する平社員・山田が担当することが決まりました。

ここでは山田が居宅介護支援センターまごのて北山のケアマネの二人の日々の活動の一端を紹介させていただこうと思います。

ということで、今回は管理者の浅井と二人で缶詰バーに行った時のことをご紹介します。

きっかけは僕達二人と社長と三人で話していた時のこと……。

社「なんか、地域に還元できる面白いことしたいですねぇ」

浅「缶詰バーとかどうですか?」

山「おもしろそう!」

ということで、「業務時間終了後、数時間店に出てその後はアルバイトの人にお願いして……って感じで缶詰バーが経営できたらおもしろそう」ということになり、ケアマネ二人でとある缶詰バーに視察に行くこととなりました……

続きはまた今度!