ケアマネの独り言

続・外食する居宅。

月に一度のランチついでの会議が恒例になった三人のケアマネ達……そう、僕達です。

いきなり!ステーキ

ここ最近話題になることの多いステーキ屋さんも僕達の食指の範疇。

しかも、なんと代金を会社の経費で出してくれることとなりました。

圧倒的ステーキ……ッッ

これは山田が頼んだサーロインステーキ300g、2460円

管理者・浅井とcutie・安岡は特別価格300g、1000円のワイルドステーキを注文してました。

この格差には理由があります。

山「え、安いのでいいんですか?」

浅・安「僕達はこれでいいです」

山「会社のお金ですよね? 高いの頼んでもいいですか?」

浅「はぁ、いいですけど」

ということで、がめつい素直な山田は二人の2倍強の値段のするサーロインステーキ頼んだのでした。

かれー屋ひろし

ここは山田がずーっと行きたかったスープカレーのお店。

現段階で京都市内で本格的なスープカレーを食べようと思うともうここに来るしかない! 的お店なのです。

見紛うことなきスープカレー……ッッ

辛口にしたけど全然もっと辛くても大丈夫な山田。一方、ちょい辛にかかわらず喘いでいた管理者・浅井。

管理者・浅井の弱点を見つけ出しうきうきでお店を出た山田でした。

人事考課にて。

居宅介護支援センターまごのて北山では給与の査定に関して、そしてボーナス額の査定に関して社長と管理者による面談があります。

上の画像がイメージ図……というのは大嘘。

社長と管理者・浅井が所定の自己評価シートをもとに平社員・山田の働きぶり和やかに査定してくれます。

評価項目の中には、前回の査定から現在に至るまでの知識の向上を問う項目があります。

社「山田さんは最近、何か勉強したりしてることありますか?」

とのご質問……山田なりに仕事に関することで勉強していることをお伝えしました。

社「なるほど、その他に何か興味を持っていることってあります?」

との追加ご質問。

山「最近、華族にはまってます!!!」

きょとんとする社長。それも仕方ないこと。平成最後の年になって華族(詳細はwikiにて)に関心を持つアラフォー男子なんて、多分僕くらいなものです、きっと。

山田が華族に関心を持ったのは、公爵家令嬢・岩倉靖子という人物に興味を持ったから。そのことを社長に説明したところ……。

社「へぇ……はぁ、ふぅむ、そうなんですか……」

とコメントに窮される社長。。

この面談、山田のボーナスの額に悪影響を及ぼしたのではないか……といまさら不安になっている山田なのでした。

P.S.

これを見た元華族の方、その子孫の方、加えて使用人を務めていた方、その子孫の方etc… いらっしゃいましたら是非ともお話を聞かせてください! ご連絡お待ちしておりますっ!!

外食する居宅。

居宅介護支援センターまごのて北山は本年10月をもって特定事業所加算Ⅲを算定することとなりました!

詳細はググっていただくとして(!)、同加算を算定するには週に一度、事業所として会議を開催して必要な事項について話し合う必要があります。

定められているのは『週に一度』『必要な事項について』『話し合う』こと。

別に事業所ので会議をしなければならない、なんていう取り決めはありません。

山「この前、瓦そばっていうのを食べてきたんですよー。景色もよかったし、おいしかったし、みんなで行きましょうよ」

浅「じゃそこで会議もしちゃいましょか」

ということになり、三人で出かけました高尾まで!

北山を離れバイクで30分ほど、たどり着いた松右衛門さん。

門構えが素敵。

建物だって素敵です。

浅「と、とりあえず会議でもしましょか」

と言いつつメニューを手にする管理者・浅井。

もちろん、瓦そばは美味でした。

この日以降、月に一回程度はランチついでに会議をすることが恒例になった僕達でした。

鼠先輩と僕達。

おおよそ30代後半の管理者・浅井とcutie・安岡、そして平社員・山田ですが、山田は最近になって鼠先輩の六本木~GIROPPON~はまっています。

なんてりりしいお姿。

そのことを管理者・浅井に話したところ……

浅「あ! 僕昔好きでしたよ!」

山「好きやったんかいw」

という出来事がありました。そのことをcutie・安岡に話すと……

安「え、鼠先輩ってですか?」

とまさかのご回答。

山「絶対知ってますよ! これ見たら思い出すはずです」

六本木~GIROPPON~をお見せしました。

安「ええ? なんですかこの面白い人?w」

そう、cutie・安岡は本当に鼠先輩を知らなかったのです!

浅「きっと汚れない世界で生きてきはったんですねぇ……」

山「僕ら、汚れきってますからねぇ」

とcutie・安岡の心の清らかさを改めて実感したおっさん二人でした。

ケアマネ的映画鑑賞記 ~あの夏、いちばん静かな海。~

北野武といえばもはや世界的な映画監督ですが、今回紹介するのは彼の初期(三作目)の作品(予告編@youtube)。

聾の青年・茂はごみ回収の仕事をしている最中、壊れたサーフボードを拾う

同じく聾である恋人である貴子を誘い、海に行く茂。

サーフィンに夢中になっていく茂とそれを砂浜で見守る貴子。

やがて茂はサーフィンの大会に出るまでに成長するが……。

という内容。

この映画の特徴は、その静けさにあります。

聾の茂と貴子は、普段は手話で会話しているような描写はあるのですが、例えば手話に字幕をつけるとか、心の声をナレーションにするとか、そういうことはなされていません。

二人の気持ち、思いや心境は表情しぐさで表現されています。

波の音と久石譲の音楽(テーマ曲:silent loveは彼の隠れた名曲!)、そして二人のたたずまい、それがこの映画独自の静けさを醸し出しているのです。

山田の個人的なお気に入りはエンディング、エンドロールに入る前の場面。

泣けます。おそらく、泣けます。

ケアマネ的視点

・自分の好きなことは大切にする。

・大切な人には自分なりの方法で気持ちを伝える。

・泳ぎに自信があっても、海に入る時は要注意。

 

 

まさかの新メンバー降臨!

居宅介護支援センターまごのて北山は管理者・浅井(♂)と平社員・山田(♂)によるむさくるしい男気溢れる居宅介護支援事業所でしたが、なんと、そこに新メンバー(♀)がやってきてくれました!!

安岡メンバーです。

なんと主任介護支援専門員を更新している(=介護支援専門員として5年働いた上、主任介護支援専門員としてさらに5年働いている……)という超!ベテランさん。

なのにとても謙虚で、なおかつcutieな、素敵女子なのです。

なぜそんな人が僕達のもとに舞い降りてくれたのか……それはまさに奇跡ッッ!

もともとうちの社長や管理者・浅井の知り合いだった安岡さん。以前に浅井×安岡×山田で大吉に呑みに行ったことも今回の奇跡の一因です。

山「でも、実際に僕らと働いてみたらびっくりしはるかもしれませんねぇ……」

浅「僕ら、しょっちゅうばか話してますからねぇ……」

と内心びくびくしていたのはcutie安岡には秘密ですw

管理者・浅井の丁寧な仕事ぶり。

山田はここ最近、上位職にジョブチェンジするために研修に行ったり、一つ前の記事で新規のご依頼、お待ちしております!!と書いたところ本当に新規が立て続けに来たりして、忙しかったのです。

この間の出来事でいくつか記事にしようかなーと思っていたことがあったのですが、それを差し置いて、今日、取り急ぎ記事にしたい出来事がありました。

山田は管理者・浅井となんだかんだで仲良く仕事をしています。

先日なんて山田の予定が立て込んでいたので管理者・浅井が新しい利用者さんの面談に同席してくれました。

山田の代わりに書類まで作ってくれた管理者・浅井。「確認しとけよ、平社員」とばかりに山田のデスクに一枚のプリントを置いておいてくれました。

ふむふむ、ジェノグラムまで作ってくれるなんて親切な管理者・浅井だ。

……ん?

犬?!

確かにかわいいワンちゃんを飼っているおうちでしたが、そこまで書いてくれるとは……。

さすが、うちの管理者・浅井、仕事が丁寧です。

最近のmy事務所ブーム。+ 大切なお知らせ。

①バンジージャンプ

実は奈良県にバンジージャンプができるとこがあることが判明し、ほんとに行こうかどうか、浅井 + 山田で検討中。

②会長ごっこ

山田「会長! 冷蔵庫壊しちゃったんだよコラァ!」

浅井「なぬ! 会長! わかっとんのやろなぁ!」

とただお互いを会長と呼び合い、少しガラの悪い口調で話すというだけの暇を持て余したCMの遊び。

③ハズキルーペのCM

実は渡辺謙という俳優さんのとんでもない実力を体感できるCM。

改めてチイサスギテヨメナァァァァァァァァァァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!を目の当たりにしたい方はリンクをクリック!

個人的には二回目のチイサスギテヨメナァァァァァァァァァァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!の方が好きです。

……とまぁこの記事からもお分かりのように、現在、山田には若干の余裕がございます。

新規のご依頼、お待ちしております!!

ケアマネ的映画鑑賞記 ~ラースと、その彼女~

今回ご紹介する映画は、ラースと、その彼女(←youtube予告編)。

このパッケージを見てよくあるその辺のB級映画だと思った方、ちょっとまって!

これは実に深い、そして福祉関係、特に認知症の方、妄想を伴う精神疾患をお持ちの方と関わる人にはぜひ見てほしい映画なのです。

 

とある町に住む、優しくてシャイなラース。ほとんど人と関わることなく一人穏やかに暮らしています。

隣に住む兄夫婦はそんなラースを心配していましたが、ある日、ラースが「紹介したい人(彼女)がいる」と言って訪ねてきます。

喜んだ兄夫婦、しかし彼らが対面したのは等身大の人形を彼女として連れてきたラースなのでした……。

 

といった内容。

この映画の素晴らしいところは、ここからの展開。

驚いた兄夫婦が連れて行った病院の医師は、周囲の人がラースの世界に合わせなさい、と指示します。ラースが連れてきた彼女(ビアンカ)をさも本当の人間のように扱いなさい、というのです。

最初は戸惑いつつもビアンカを普通の女の子として接するようになる兄夫婦、やがて兄夫婦は町の人達にも協力を呼びかけ、周囲の人たちはみんな、ビアンカをラースの彼女として接してくれるようになります。

これって、認知症の方、精神疾患がある方との接し方と共通していると思うのです。

相手の世界を否定せずその世界をわかろうとする、他人との関係はそんなところから始まると思います。

例えば山田は龍が如くが大好きです。そして管理者・浅井はフットサルが趣味です。その他、山田と浅井はあまり共通するところはありませんが、互いの違いを否定しあわず尊重し合うことで同じ職場で平和に仕事をしています。

認知症の方、精神疾患の方が相手でも、それは同じだと思うのです。「自分とは違う」「相手がおかしい」という立ち位置からは理解は生まれませんし、理解がなければ到底支援なんてできるはずありません。

相手の世界をわかろうとする姿勢、そして行動によって初めてそういった方の支援ができるのではないかなぁ、と考えさせられました。

ビアンカを通じて周囲の人との関わりを持つようになったラースのその後は、ぜひその目で確認してください。

見始めた時には想像もしなかった感動が訪れるはずです。

ケアマネ的視点

・わかりっこない、そう思える相手でも、その人がいる世界を想像してみる。

・わからなくても、わかろうとし続ける。

・寂しくても人形には恋をしない。

 

職場の環境。

仕事の内容がきつくても、職場の環境や雰囲気が良ければ頑張れる、そんな経験、皆さんにもあるかと思います。

 

居宅介護支援センターまごのて北山は管理者・浅井(♂)と山田(♂)によるむさくるしい事業所ではありますが、大変居心地のいい職場です。

ある日の昼下がり……

山「今日、とあるお宅に訪問した時、ペットのワンちゃんにものすごく吠えられたんですよー」

浅「やばい奴が来たってわかったんちゃいますか?w」

また別の日……

山「そうそう、最近、ちょっと変な事件が多いですよねぇ」

浅「山田さん、捕まらないように気を付けてくださいねw」

 

と、居宅介護支援センターまごのて北山はつらい仕事でも頑張れる職場なのですw