ケアマネの独り言

月刊・山田が見た今月の居宅介護支援センターまごのて北山 ~9月号~

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さて、今月からは山田の主観から私が勤務する居宅介護支援センター・まごのて北山の様子をご報告させていただこうと思います。加えて山田の近況も……そこ! 別に知りたくないとか言わない!

 

①姉御の失敗

山田と姉御の繋がりを破壊しようと企んだ極悪マグカップ。

姉御は最近、カフェインを解禁されました。大のコーヒー付きの姉御が長らく我慢していたコーヒー……山田が心を込めて入れさせていただきました。

姉御「山田さん、おいしいですよ!」

山田「でしょー。山田は近々脱サラしてこじんまりしたコーヒー屋さんをするつもりなんです」

……ガシャーン。

姉御、一口だけ飲んだコーヒーをご自身にぶちまけられました。

急な電話に出た際に腕に当たってしまったらしく……写真は今回の事件の容疑者の姉御のマグカップです。

 

 

②ダース佐野の生態

皆さん、お気づきだろうか……。

Dark Lord of the Sith、シスの暗黒卿は宇宙に二人しかいない悪の権化です。その一人がなんと居宅介護支援センターまごのて北山に! それがダース佐野です。

もう周知の事実ですが改めてお知らせしました。

さて、そんなダース佐野はこの宇宙の悪を体現する存在。

お茶を飲み終えたからと言ってゴミ箱に入れるわけありません。

はっきり映っているでしょう……恐怖という概念を具現化したものが……。

写真がその証拠。

人間は飲み終えたお茶のペットボトルをこんな風に床に捨てませんよね?

みなさん、シスの暗黒卿って怖いですね。

 

 

③山田の近況

山田はこういう喫茶店を経営したいのです。

200万円の公募の当選は夢と終りましたが、副業が順調です。

また一件、売れました。ケアマネさん向けの、ケアマネさんの疑問にお答えします! というマニアックな商品。

買ってくれる人っているものですね……まぁ大した収入ではありませんが……。

山田のコーヒー屋さん、少しずつ近づいてきています。

 

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ケアマネ的ドラマ鑑賞記 ~本気のしるし~

劇場版のメインヴィジュアル。

 

この度、山田は衝撃的な出会いをしました。

見ている途中、そして鑑賞後の衝撃……こういうドラマ・映画は数十本に一本あるかないか……癖が強くて万人受けしないのは確実なのですが、少なくとも山田にとってはここしばらくで一番の衝撃的なドラマでした。

トレイラーはコチラ(劇場版予告)。

 

中堅文具メーカーに勤める辻一路(森崎ウィン)は、仕事は無難にこなしつつ、同じ会社の二人の女性と関係を持ち続けている。仕事にも恋愛にも真剣になり切れない辻は退屈な日常を過ごしていた。

そんな辻は、レンタカーが踏切で立ち往生している場面に出くわす。思わず助けに向かう辻、運転席にいたのは葉山浮世(土村芳)。何とか救出した後の警察の聴取、浮世は運転していたのは辻だ、と答える。不信感をあらわにする辻、警察の誤解は解けたものの、浮世は辻に借金を申し込む。呆れ返る辻だが仕方なく連絡先を交換し浮世にお金を貸すことに。

しかし浮世との連絡がつかないまま。そんなある時、辻は街中で寝入っている浮世を見つける。無視しようかとも思う辻だったが、迷惑をかけるだけかけて姿を消した浮世への怒りから彼女に声をかける。

期せずして再会した辻と浮世、二人は破滅への道を一緒に踏み出していたのだった……。

 

というような内容。あらすじからもわかるように、暗い話です。そして、特に前半は胸糞展開のオンパレード。

その主要な要因はヒロインの浮世。この人、とても不思議な人です。そして不愉快な人です。

 

特徴なさそうですがかなり個性的な浮世。

浮世は男性を自然と引き付ける不思議な魅力を持っています。その魅力で引き寄せられる男はたいていろくでもない人で……。ここが浮世のかわいそうな点。

加えて、浮世はそこまで悪い人ではありません。ただ思慮が浅く自分に正直であるがゆえに思い付きで突拍子もない行動をとり続けるのです。そのことが自分や周囲を巻き込むトラブルになっていくのですが、そんな自分をどうすることもできない様子。……見ていて、いらいらします。

浮世は天性のトラブルメーカーと言えるでしょう。

 

普通、物語って登場人物へのシンパシーが共感を引き付ける原動力になっていくと思うのですが、この本気のしるしはどんな登場人物にも共感できないにもかかわらずどんどん物語に引き込まれていくのが不思議なところ。この吸引力、です。

こういう理屈じゃ説明できない魅力、大好きなんですよね……。

半ば置いてけぼりにされるような展開の連続、でも見入ってしまう不思議。。

 

またこのドラマ、役者さんがとっても素晴らしい。主演の森崎ウィンさんと土村芳さんが素晴らしいのはもちろん、山田が一番いいなと思ったのが辻の本命の恋人・先輩を演じる石橋けいさん。

石橋さん、プロフィール写真や他の作品とは全然違う印象。役者魂を感じます。

この人が職場のお局さん、かつ辻の浮気を認めつつも関係を継続させている哀愁と言いますかもの悲しさというものを本当に上手に演じておられます。

 

あとあと、このドラマの演出も非常に独特。淡々としたカメラワーク、そしてほとんどないBGMそんな中で繰り広げられる目も当てられない、地獄のような展開……。

目も当てられない展開の中、一緒に転げ落ちていく二人。

一見地味にも思えるのですが、なんというか言いようのない生々しさというかリアリティを醸し出しているんですよね。

この辺りも好みが分かれるところかと思います。

 

実はこのドラマの監督、深田晃司さんという方なのですが、最近、LOVE LIFEという映画でヴェネツィア映画祭に選出されたそう。

深田晃司監督の最新作。要チェックや!

 

その報に触れたのがちょうどこのドラマにはまっている時だったので、なんかうれしかったです。

山田のセンスもそう的外れではないはず……。

 

ケアマネ的視点

・他人に迷惑をかけてしまうことはある。

・自分ではどうすることもできないことがある。

・ちゃんと助けを求められるようになろう。

月刊・今月の居宅介護支援センターまごのて北山~8月号~

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暑さも多少はましになり? 朝晩は過ごしやすくなってきた今日この頃、今月の僕達をご紹介!

 

①管理者・浅井

世の真理、等価交換の法則。

 

管理者・浅井がかつて京都市南部において吉○院卍会のトップとして周囲の不良少年グループと覇を争っていたのは周知の事実……。

その際の名誉の負傷して前歯を欠損、長らく差し歯で急をしのいでおられましたが、この度財力にものを言わせてジルコニアにされたとのこと。

十万まではしなかったそうですが……美しい前歯のためにはそれなりの費用が必要なのですね。。

 

②姉御こと安岡さん。

あくまでイメージ図です。

 

姉御はお盆、妹さん家族とプール遊びをされたとのこと。

自宅のお庭でプール遊びができるなんて……うらやましい限りですね。

スズメの額ほどの庭しかない家に住んでいる山田は羨望のまなざしです。。

 

③ダース佐野

ダース佐野の意外な一面。

 

宇宙の悪の二大巨頭であるダース佐野ですが、意外にも観賞植物がお好き。

先日も最近植物の販売会に信楽まで行かれたとのこと。

信楽の皆さん! 宇宙に二人しかいないシスが信楽にお邪魔していたみたいですよ!

 

④川西さん

川流れマスオさん。

 

川西さんはひっそりリア充

今年は3年ぶりに山奥へ行ってBBQを満喫されたそうです。BBQ、それはリア充にしか許可が下りないきらきらレクリエーション!

写真はその際に川に流される川西さん……もとい、マスオさんの図です。

 

⑤平社員山田(当ブログ担当者・西日本至幸福王)

隠し撮りされた山田の近影。

 

山田、副業が順調です。

8月は戸籍の取り寄せ・解読代行とCMさんの悩み事・相談承ります!という商品でおおよそ1万円ほど売り上げました。

そして、賞金200万の公募に当選する可能性もあり……(実質はほぼ0%ですが)。

山田、もうすぐ成金になります。

 

【最後に……】

長らく続けてきました月刊・今月の居宅介護支援センターまごのて北山 ですが、「毎月ネタがない」という一部の職員の声により、今月でいったん終了となります。

 

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ケアマネ的映画鑑賞記 ~燃えよ剣~

山田と言えば新選組、山田が京都の地にやってきた元凶でもある新選組。

山田が新選組にを奪われる大きなきっかけになったのが司馬遼太郎著の名作、燃えよ剣

それが映画化され、そしてこの度Blu-ray、DVD化されました。トレイラーはコチラ

映画館で鑑賞した山田はもちろん予約にて購入。今回はこの作品をご紹介します。

 

武州・多摩の石田村の豪農の子、土方歳三(岡田准一)。喧嘩に明け暮れる歳三を村の人々はバラガキ(乱暴者、不良少年)と呼んだ。バラガキの歳三は天然理心流・試衛館の跡継ぎ、近藤勇とその弟子である沖田総司と剣の腕を磨きつつ、自身の生き方について思い悩んでいた。

時は幕末黒船来航幕府による開港により尊王攘夷思想が興隆。幕府は討幕派の志士による天誅の嵐が吹き荒れる京都の治安維持のため、腕に覚えのある浪士を募集する。これを世に出る好機とみた歳三と試衛館の面々。

やがて歳三は政争の中心である京都で新選組を結成、幕末の動乱に巻き込まれていくこととなる。新選組・鬼の副長として、そしてバラガキとして戦いぬく歳三が至る結末とは……。

 

というような内容。原作のボリュームを映画一本に収めるのは到底不可能なので、まぁまぁの駆け足でお話が進んでいきます。なので予備知識があったほうが楽しめるとは思うのですが、それでもうまく原作をまとめておられるな、という印象。

映画はもちろん、歳三最後の戦場である箱館戦争まで描かれます。

 

役者さんは全体的にちょっと老けすぎかな……という感は否めないのですが、それでも皆さんとっても上手に演じておられます。

とくに井上源三郎役はその傾向が顕著。井上さんは享年39歳なのです……。

 

特に沖田総司役の山田涼平さんが最高! 今までいろんな沖田総司を見てきましたが壬生義士伝堺雅人さんが演じていた沖田総司と並ぶくらい、好きな沖田でした。

岡田さんの歳三と山田さんの沖田は本当に絵になります……。

 

新選組は池田屋事件を経て一躍名を轟かせますが時勢に抗うことは叶わず敗北と離別を重ねていくことになります。そんな中であくまでバラガキとして戦い続ける歳三を岡田准一さんが泥臭く演じておられるのも好印象。

洋装移行後の土方さん。かっこいい!

 

また、最新の新選組映画なだけあって時代考証も現在の新選組研究をしっかり踏襲されています。

例えば新選組の隊服。新選組と言えば浅葱のだんだらが有名ですが、史実的にはだんだらの隊服はごく初期に少し使用された程度、その後は黒羽織に黒袴が新選組のトレードマークでした。この辺りもちゃんと反映されているところも山田的にはぐっときました。

黒づくめの新選組もクールでかっこいい!

 

新選組がいたのはたかだか約160年前。日本の歴史を振り返ると割と最近の話。

身近な世代に何かを信じて戦い抜いた人がいたということを知ることは、人生の励みというか、になると改めて感じた山田でした。

 

ケアマネ的視点

・今の時代は歴史の延長線上にある。

・今という時代も未来のルーツになる。

・今を一生懸命生きよう。

 

月刊・今月の居宅介護支援センターまごのて北山~7月号~

さて、今月は夏の恒例になっている、まごのて北山のケアマネ5人の自己紹介の更新をしたいと思います!

居宅・まごのて北山通の方は去年の記事と比較するという楽しみ方もできるおつな僕達の自己紹介をご覧あれ!

なお、画像はそれぞれの個性を感じさせるデスクの近影です。

 

 

一人目・浅井雅久

管理者・浅井の秘めたる狂気を感じさせる逸品。

①経験年数

・重症心身障碍者施設の介護職として7年半

・農家ボランティアのトマト畑小作人として1か月

・介護職員養成講座の講師として9か月

・祇園のスナックのマスターとして2年半

・ヘルパー兼ケアマネとして4年

・居宅介護支援センターのケアマネジャーとして7年半

②最近楽しんでいること

・歩数アプリで歩数を稼ぐこと

③最近の悩み

・あんなにしていたテレビゲームをしなくなった

④CMとしての信条。

If it happens, it happens

⑤皆様にむけて一言。

・世知辛い世の中ですが、足るを知って、前向いて生きましょう。

 

二人目・安岡広美

さりげないおしゃれが佇む姉御のデスクの一角。

①経験年数

・特養の介護職として5年

・居宅のケアマネジャーとして14年。

②最近楽しんでいること

・ストレッチと頭皮マッサージ

③最近の悩み

・時間足りないこと。

④CMとしての信条。

・初心忘れず限りある時間の中で出来る事を一生懸命こなしたいです。

⑤皆様にむけて一言。

・暑い夏を乗り切って頑張りましょう!

 

三人目・佐野竜也

左上にダース佐野のダースたる所以が潜むデスクの一角。

①経験年数

・20歳から特養の介護職として8年

・ヘルパーとして3年

・居宅のケアマネジャーとして4年目。

※ダース佐野には再三、回答を促しましたが誠意ある対応を頂けなかったため以下、山田の想像で記載しています。

②最近楽しんでいること

・デススターの見回り。

最近の悩み

・上司や息子との関係

④CMとしての信条

・惑星を破壊する力もフォースには勝てない。

⑤皆様にむけて一言

・暗黒面のパワーは素晴らしいぞ。

 

⇒その後、ようやく回答をいただいたので以下、掲載します。

②最近楽しんでいること

・バイクに乗りながら季節を感じること。

③最近の悩み

・年齢を感じるようになった。

④CMとしての信条

・楽しく働く

⑤皆様にむけて一言

・こんな時期ですが楽しく生きていきたいですね!

 

四人目・川西さん。

川西さんの中に潜むマスオさんを表現してみました。

①経験年数

・介護職員10年

・居宅のケアマネジャー2年

・認定調査員4年(現在継続中)

②最近楽しんでいること

・ゲーム一択!オフ会も楽しんでます。

③最近の悩み

・「えー!?」って言い方が強すぎるらしく仲間からマスオさんというあだ名が定着しつつある。

④CMとしての信条

・判断に迷ったら、とにかく動いて光を探す。

⑤皆様にむけて一言。

・出会いは一期一会だと思います。その出会いを大切にしたいと思っています。

 

五人目・山田貴信(当ブログ作成担当者)

寂しい山田の楽しいデスクの一角。

①経験年数

・訪問介護のアルバイトを1年半

・デイサービスの相談員として5年

・地域包括のケアマネジャーとして4年

・居宅のケアマネとして6年目

②最近楽しんでいること。

・田舎へのツーリング、信長の野望 新生、モンスターハンターライズ サンブレイク

③最近の悩み

・メインPCの性能がほんの少し物足りなくなってきている。

④CMとしての信条

・誰も無理をしない生活のお手伝いをしたい。

⑤皆様にむけて一言

・のんびり、気楽にいきましょう。

 

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ケアマネ的映画鑑賞記 ~シン・ウルトラマン~

山田は本当に気になる作品があればちゃんと映画館に行くタイプのケアマネです。

山田が映画館に足を運ぶのは一年に一作か二作程度なのですが、山田、シン・ウルトラマン、気になってました。

 

既存の兵器では太刀打ちできない謎の巨大不明生物、禍威獣が現れる日本。政府は「禍威獣特設対策室専従班」通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。禍特対は正体も対処法も不明な禍威獣を相手に知恵を絞り対応していた。

そんな禍特対に神永(斎藤工)が配属される。任務をこなす中、逃げ遅れた子供を助けるために基地を飛び出した神永、そこに銀色の巨人が降り立つ。
その際の暴風から子供を守ろうとして命を落としたはずの神永、しかし神永は何事もなかったかのように禍特対の基地に姿を現す。

神永はもう神永ではない。その中には銀色の巨人、ウルトラマンの魂が宿っているのだった……。

 

的な内容。山田はウルトラマンに関する知識がほぼゼロの状態で見たのですが、かなり楽しめました。

バトルシーンが少ない、という批評は聞いていたのですが、まぁそれはそうかなとも思いました。しかしこのお話の根本にはバトルシーンはそれほど必要なかったのではないかと思います。

ウルトラマンの戦いは肉弾戦以外にも繰り広げられていくのです……。

山田が感じたシン・ウルトラマンでの見どころは他者との関わり方、について。

シン・ウルトラマンの世界では外星人(地球外の知的生命体)が地球に来訪しています。彼らの技術は地球を凌駕しており、簡単に与することはできない相手。

序盤で日本人を騙しにかかってくるザラブ星人、終盤で大きな役割を果たすことになるメフィラス星人……そしてウルトラマンの同族であるゾフィー、日本政府は頭を悩ましながら彼らと関わっていくのですが、これって個人レベルでの他者との関わりとそう変わらないのでは、と思いました。

恐ろしい野望を秘めたメフィラス星人と居酒屋を舞台に説得・交渉するウルトラマン。

個人レベルで見ても他者は何を考えているかわからないし、いろいろな面で到底かなわない他者なんてざらにいて……相手が同じ人間である、ということ以外、僕達が他者との関わりに思い悩んでいるのと、シン・ウルトラマンの世界で人々が外星人との関わり方に難渋しているのと何も変わりないのではないか、と思うわけです。

ウルとラマンの人間理解に大きな影響を及ぼすことになる禍特対の同僚・浅見(長澤まさみ)。

ウルトラマンは(彼からしたら)外星人である地球人のことを理解しようとし、たまには失敗しながらもコミュニケーションを図っていくわけですが、地球人にとってはウルトラマンは強大な力を秘めた外星人以外の何物でもなく、自らのコントロール下に置こうとします。

得体のしれない他者との関わり方、これは相手が外星人だろうが人間だろうが変わりないんじゃないか……と感じたわけです。

自分を危険視する人間達に寄り添おうとするウルトラマンの姿に感動……。

 

山田は自らを敵視すらする地球人を理解しようとし、守ろうとして戦うウルトラマンの姿に心を打たれました。

どうせ特撮物でしょ? とお考えのあなた、それ以上に奥深い作品となっています。おすすめです!

 

ケアマネ的視点

・他者は怪獣と変わらない。

・怪獣には簡単には心は許せない。

・もしかしたら、怪獣とも分かり合えるかもしれない。

 

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月刊・今月の居宅介護支援センターまごのて北山~6月号~

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いよいよ夏が近づいてきましたね。そんな中の僕達の今日この頃をお届けします。

 

①管理者・浅井

うちの会社では月に一度、報告会と研修会をしています。

外部の講師に来ていただくこともあれば社員の中で講師をお願いすることもあります。

今月の研修のテーマが介護保険の制度的理解、的な内容。

管理者・浅井以外に講師となるべき人間はおりません。

はい、しかとおさらいさせていただきました。あざす!

 

②姉御こと安岡さん。

うちの事務所には絶対的な不文律があります。

『姉御に嫌われてはいけない』

『姉御に嫌われるということは社会人としての適切を欠くということである』

これはいかなる人物であろうとも逃れることができないうちの事務所の、いや人としての最低条件なのです。

山田「姉御、またブログに使うので何か今月のエピソードを教えてください」

姉御「えー……何にもないなぁ。平凡な人生を送っているので何もないんですよ」

山田「う、そこを何とか……」

姉御「えー……毎月エピソード尋ねられるの、正直困ります

 

……山田はまた人間としてのランクを落としたようです。

 

③ダース佐野

ダース佐野は案外器用。

先日、事務所内で電球付きのランプシェードを発見。

話を聞くとダース佐野が利用者さんからもらってきたとのこと。

こんなのどうするんだろう……そう思っていたのですが、なんとDIYで自分のデスクの上に設置したダース佐野。

キャンプ好きは器用説、あると思います。

 

④川西さん

川西さんのゲーム好きはもはや周知の事実

ドラクエ10はやりつくして、最近はファイナルファンタジークロニクルをswitchでプレイされているとのこと。

山田「しかし一つのゲームをやりつくすってなかなかですよね」

川西「毎日五時間くらいしてますしね……ドラクエ10は、もうやることなくて、ゲーム内でずっと大富豪してました」

 

それはもはやドラクエ10ではなくて大富豪、ですね。

 

⑤平社員山田(当ブログ担当者・西日本至幸福王)

 

姉御に嫌われてしまった山田はもう別の仕事を探さなければなりません。

かといって何の能もない山田……今後どうやって食べていこうかとあれこれ考えた結果、とある商品を某スキルマーケットに出品しました。

 

それはあなたのご先祖様探し、お手伝いします! というもの。

趣味で始めた自分のルーツ調査、父方については山田家の過去帳に載っている全てのご先祖様の俗名と享年(最古のご先祖様は徳川吉宗の治世の方!)、そしてご先祖様のかつての住所まで調べつくすことができました。

ご先祖様調査は色んな手続きやテクニックが必要。

山田が暇に任せて編み出し、実践し、そして成功したこのスキル、きっと売れるはず! とのことで意気揚々出品しました。

……まだ一件も売れてはいませんが山田が副業成金になる日は近い!

 

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ケアマネ的映画鑑賞記 ~浅草キッド~

山田が大好きな映画監督の一人である北野武ことビートたけしの過去を描いた小説・浅草キッド。この度Netflixにて映像化されました。トレイラーはこちら

日本トップクラスのネトフリ再生時間を誇る山田が見逃すはずがありません。準備を整え期待値を上げて鑑賞した今作……はい、期待値を大きく上回ってきました。

タケシ(柳楽優弥)はコメディアンを夢見て浅草にあるストリップ劇場、フランス座でエレベーターボーイをしている。ひょんなことがきっかけで、フランス座の座長・深見千三郎(大泉洋)の弟子となるタケシ。

ストリップの合間のコントを担当しることになったタケシはみるみる才能を開花、一方、空前の漫才ブームの中でストリップ劇場でのコントは世間の注目を失っていく。そんな中でも深見はあくまでストリップ劇場でのコントにこだわる。

今後のことを見据え、漫才師になることを願い出るタケシだったが、深見はタケシを破門してしまう。

深見のもとを飛び出したタケシは不遇の時代を超え、やがて漫才ブームの旗手となる。時の人となったタケシと時代に追い詰められていく深見、二人の人生はもう一度交錯するが……。

 

というような内容。

この作品、なんと言っても役者さんが素晴らしすぎる! みんなみんなとっても上手なのですが、目を見張るのはタケシ役の柳楽優弥さん。ビートたけし独特の所作を完全に身につけられているのです。

もう若きビートたけしにしか見えてこないほど……。

静止画では分からないのですが、動いている柳楽さんはもう本当にビートたけしなのです!

 

また深見千三郎役の大泉洋さんもまたいい! 山田は伝説のバラエティ番組・水曜どうでしょうの頃から大泉さんを知っておりTEAM NACSの舞台も追い続けているのですが、正直大泉さんの演技ってあんまり好きじゃありませんでした(めっちゃいい役者さんなのですが……単に山田の好みです)。

水曜どうでしょうきっての名シーンの一つ。まさか彼が超有名な役者さんになるなんて……。

しかし今回の深見千三郎を演じる大泉さんは本当にいい味出しています。ほんと、深見さんにしか見えないというか……昔気質の芸人の輝きと哀愁を絶妙に表現されていて……最高。

いや、大泉さん演じる深見は本当にいい味出してます。。

 

ストーリーは、前半のタケシのサクセスストーリーもいいですが、表舞台から退いてしまった深見との関りが本当にしみじみといいシーンがたくさんありました。

あのタケシと深見のつながりを見ていると、ビートたけしの今までの生き方や作品(たけし軍団という存在、フライデー襲撃事件でのたけし軍団への言葉、、座頭市のタップダンスetc…)は深見の存在があってこそなんだな、と理解できます。

タップダンスのシーンもいいんです。

つまり今のビートたけし、そして彼の作品は深見がいなければ存在しえなかったということ……。

 

また、深見自身もきっとタケシという弟子に出会えてよかったんだと思います。タケシにかけた愛情は、それ以上の喜びとなって深見に返っていったように思えます。

情けは人の為ならずとはよくいったものですね……。

深見の生き方は憧れはするけど誰しもができるものではありません。

 

人と人とのつながりの奥深さと不可思議さを理解させてくれた作品でした。絶対おすすめ!

 

ケアマネ的視点

・人生、いい時も悪い時もある。

・どんな時も、人には優しくしておくべき。

・優しさは形を変えて返って……くる?

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日中は暑い日も出てきた今日この頃、最近の僕達のご様子をお届け!

①管理者・浅井

管理者・浅井は実は銭湯好き。

先日、某超有名探偵局がとある銭湯に調査に入りました。それは上京区にある山城温泉

ここの銭湯の水風呂があまりに冷たい、という依頼だったのですが、それを見ていた山田はピンときました。

銭湯好きの管理者・浅井はここのことを知っているのではないか……。

翌日尋ねてみると、案の定知っておられました。サウナは120°、水風呂は10°という上級者向けの銭湯とのこと。

管理者・浅井は上級者のようです。

 

②姉御こと安岡さん。

姉御も山田も見舞われた交通事故の不運……。

なんと山田に続き、姉御も交通事故にあわれました……。

車線左側を走っていたところ、不意に左折してこられた車とぶつかってしまったとのこと……。

山田は停止中に当たられただけなので転倒のみで済みましたが姉御の場合は走行中の転倒……山田よりもずっと思い怪我をされたのです。

お祓い、必要ですね。

 

③ダース佐野

皆のあこがれ、PS5。

ダース佐野はなんと、PS5に抽選に当選されたとのこと!

思えば山田も一年前に抽選に当たり、今もほとんど毎日プレイしているPS5。

ただサノメン自身はPS5を必要されていないとのこと。実は甥さんのために抽選を続けていたそうなのですが、甥さんはすでに入手されていて……。

はい、サノメンは欲しくもないPS5を購入できる権利を持つに至ったわけです。

サノメン、転○はダメですよ!

 

④川西さん

大人気MMORPG、ドラクエ10。

川西さんは実はゲーマー

中でもドラクエ10オンラインは極めつくした、と言っていいほどプレイされているそうです。

2年ほど中断していたそうなのですが最近、また熱が再燃されているそうで……寝不足の日々だそう。

その影響か免疫が落ちてしまわれたそうでヘルペスになられた、とのこと。

寝不足は健康の敵なのですね。。

 

⑤平社員山田(当ブログ担当者・西日本至幸福王)

山田が取り寄せた古い戸籍もこんな感じでした。

はい、西日本至幸福王こと、山田です。

を持て余した山田は新しい趣味を見つけようと検討、結果、自分の先祖をたどる、という遊びを見つけました。

方法は古い戸籍を取り寄せて解読する、過去帳を見るetc…。

結果、名前だけであれば約260年前、戒名だけであれば約300年前のご先祖が発覚しました。

自分の父や母も知らなかっご先祖の秘密も明らかになったりと……実に楽しい時間でした。

山田・自分のルーツをたどる、の内容はまた機会があれば記事にしようかなと思っています。

乞うご期待!

 

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ケアマネ的読書感想記 ~ノルウェイの森~

人には人生を変えた本、というものがあると思います。侘しい人生を突き進む山田にだって、そんな本がいくつかあります。

その筆頭が村上春樹著、ノルウェイの森。なお、以下の画像は映画版のもの。

映画版のメインポスター。

 

東京の大学に通うワタナベには自殺した親友がいる。名前はキズキ。高校生の頃、ワタナベはキズキとその彼女、直子と三人でよく遊んでいた。キズキが死んでから疎遠になっていた直子だったが、偶然、東京の電車の中で再会する。

再会をきっかけにデートを重ねるワタナベと直子であったが、20歳になる誕生日を最後に直子はワタナベの前から姿を消してしまう。

大学では学生運動の嵐が吹き荒れているが、そんな中で渡辺は緑という女の子と知り合う。緑と会い、二人の時間を重ねていくワタナベのもとに直子から手紙が届く。直子は京都の山奥の施設にて療養しているという。

直子に会いに行くワタナベ。直子との逢瀬を重ねるワタナベは、やがて直子との二人の暮らしを思い描くようになる。しかし直子の状態は悪化していき……。

 

というような内容。ストーリーは明るいものではないのですが、ユーモラスな描写や読みやすい文章によってそこまで重すぎない雰囲気。

このお話は文庫本で上下巻なのでなかなかのボリューム。それを最後まで読み通せるかどうかは文体が肌に合うかどうか、がとても重要ではないかと思います。

山田にとってはノルウェイの森の文体はとても心地よく、読んでいること自体が快感である、というほどでした。

 

物語のキーを握る直子。生きることに一生懸命だが不器用、といった人物。

 

そんな文体で描かれている内容はなかなかヘビーなものであり、生と死をテーマにしていることもあってなかなか難解。それをどう感じるか、どう読み解くかは読者に委ねられるべきものですが、死は生の対極としてではなく、その一部として存在している、という作中の根底を貫く考え方は非常に感慨深いもの。

 

緑は良くも悪くも普通の女の子。緑とワタナベの関係が物語を読み解くポイント。

 

なかなか衝撃的な出来事があったり、難しい所もある作品ですが機会があれば一度お読みになることをお勧めします。

特に、福祉関係のお仕事をされている方にとっては、これから後期高齢者になっていかれる団塊の世代の方の青春時代がどんなものであったかを知るいいきっかけにもなるでしょう。

 

安保闘争から学園闘争と連なり全国規模での全共闘運動へと発展、しかし連合赤軍事件を機に一気に崩壊していった若者の政治運動。

 

ちなみに、手っ取り早く内容を知りたいので映画を見よう、とお考えの方は要注意。

役者さんもキャラクターの特徴をとてもうまく引き出しておられますし、よくできてはいるのですが、ある登場人物の描き方が決定的に違い、その違いによって作品が秘めているテーマというかメッセージというか、そういうものが全くの別物になってしまっています。

 

いい映画には違いないのですが……。

 

好みの問題ではありますが、山田は断然、原作が好きです。

 

ケアマネ的視点

・人には個性があり、それまでの人生がある。

・生き方は人それぞれ。交わりたいのにうまく交われない人生もある。

・それでも人は生きていくもの。

 

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