ケアマネの独り言

月刊・今月の居宅介護支援センターまごのて北山~8月号~

※最新の僕達の自己紹介はコチラ。

さて、緊急事態宣言が出てしまった8月、僕達はどう過ごしていたのか……今月の僕達、始めます!

 

①管理者・浅井

管理者・浅井は昨今、中古の軽自動車を買うことを検討していたそうです。

めぼしい車があったのは岐阜。残念なことに売り切れてしまったのですが……。

浅「いや、自転車で岐阜まで取りに行こうと思ってたんすよねー。ひと夏の思い出に!」

……え? いやちょっと何言ってるか分からないすね。

 

②姉御こと安岡さん。

今更ですが、安岡氏は聖母マリアの化身なのです。

山田(当ブログ担当者)と姉御こと安岡さんは向かい合わせの席です。

管理者・浅井が山田のことをがめついだのずる賢いだのあくどいだの噛ませ犬だの言い腐っていた時のこと。

姉御「(管理者・浅井の山田に対する発言に対して)そうですよねー」

山田「姉御までそんなこと言うんですか! 山田は深く傷つきました!」

姉御「あー、ごめんねー、気を付けるねー」

何気ないこのやり取り、しかし姉御の「あー、ごめんねー、気を付けるねー」の一言は本当に優しい声色だったのです……。

山田は深く感動し、癒されたのでした。

 

③ダース佐野

先日、ダース佐野は自宅で放置状態だったPS4をフリマアプリにて売却されました。

そう、フリマアプリといえば山田。山田は自宅の不用品を売り、フリマアプリ内で欲しいものを買い、また売るというサイクルを経て売上金を20万ほど維持しているフリマの帝王なのです。

売り上げのいくらかをもらうことで山田が代行出品することになった佐野家のPS4。ダース佐野の思惑とは裏腹に、出品後数日で一円の値引きもなく売却されたのでした。

ただ、フリマアプリで一番大変なのが梱包。しかもPS4は大きな荷物なので山田だけでは手が足りず……ダース佐野と一緒に作業したのでした。

二人で初めての共同作業(ハートっ

 

④平社員山田(当ブログ担当者)

山田とダース佐野の天敵・ヌシジンオウガ。

山田はモンハンライズに首ったけです。

管理者・浅井、ダース佐野、山田の中で一番最後に始めたのにプレイ時間がトップになっている不思議……。

最近はダース佐野と二人でヌシジンオウガに挑んでいるのですが、連戦連敗。

毎日、翌日のリベンジをダース佐野と誓い合う山田なのでした。