FMラジオ番組 バックスクラッチャー
介護業界のあんな事・こんな事を配信しています
MC:サクセスフルエイジング(まごのて北山) 小谷
パーソナリティ:グリーンライフ(まごのて右京・衣笠) リヴァイ大佐
配信情報
■京都ラジオカフェ FM79.7(http://radiocafe.jp/)
第1・第3火曜日 12:39〜12:59
■RADIO MIX(KYOTOFM)FM87.0(http://radiomix.kyoto/)
第2・第4水曜日 14:00〜14:21
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Cutie安岡が僕達のもとに舞い降りてきてくださってもう3か月が過ぎました。
この間、 Cutie安岡 と管理者・浅井、平社員・山田との間で熾烈な戦いが繰り広げられていました……それは、 Cutie安岡の知識について。
いうまでもなく、主任CMを更新中のCutie安岡は介護支援専門員としての知識を豊富に持ち合わせており、僕達の太刀打ちできるところではありません。
なので僕達でも戦えそうな戦場を選んだ姑息なおっさん連合。。
管理者・浅井 or 平社員・山田がCutie安岡に「○○って知ってますか?」と尋ね、知っていればCutie安岡の勝ち、知らなければであれば僕達の勝ち、です。
では尋常に勝負!!
チェーンソーといえば、あの13日の金曜日的なマスクの人が愛してやまない木工器具。
浅「さすがに知ってはりますかねぇ」
山「社会常識の一端ですよねぇ」
と負けを予想しつつ尋ねたところ……。
安「え? なんですかそれ?」
おおーっと、なんとCutie安岡はチェーンソー を知らなかった!
まぁ、清らか系女子のCutie安岡が丸太とか人間をぶった切るマシンを知らなくても仕方ないでしょう。
ということでおっさん連合の1勝!
お餅をつきながら「やっちまったなぁ!」と叫んで僕達を笑わしてくれるお笑い芸人さん。
かつてはよくテレビにも出ておられたのでさすがに Cutie安岡 も知っていることでしょう……。
安「え? クール……なんでしたっけ?」
むむ、ご存じないのか?!
山「ほら、ふんどし姿でお餅ついて……」とネタの詳細を説明すると……
安「あ、なんか見たとこあります!」
なるほど、ビジュアルでの記憶にとどまっていたのか……ということでここは引き分けということにしておきます。
これはもう、現在アラフォー辺りの男子であれば誰しもが集めていた、あのシールのおまけつきお菓子です。
安「知ってます! キラキラのシールとかがついてたチョコのお菓子ですよね?」
さすがにこれはご存知でしたか……しかし、キラキラのシールを連想されるところがCutie安岡らしい気もします。
Cutie安岡の1勝!
④新井浩文
割と有名な俳優さん。管理者・浅井的は知っていて当然! という感じでしたが、山田は一応知っている、という程度でした。
安「え、伊藤博文?」
おお……ここ最近僕達の間で確信に変わりつつある、Cutie安岡天然説がまた裏付けられそうな返答です。
色んなヒントを差し上げましたが結局ご存じでなく、 僕達の2勝目!
⑤性悪説
ここまでおっさん連合2勝、Cutie安岡1勝、引き分け1回という結果でしたが、最終戦は性悪説。
性悪説とは、中国の思想家・荀子が唱えた、人間の本質は悪である(本来はそういう意味ではなかったようですが現代ではそう解されているものとします)、というもの。
安「え? 不正アクセス?」
山「いや、不正アクセスじゃなくて、性悪説です」
安「……不正アクセス??」
……はい、もう僕達の負けですw
今週は平成最後の成人式でしたねぇ!平成生まれの小西としては寂しいような…?皆さんはびしっと決めた晴れ姿だったと思います。
小西は成人式は出ていなくてその時は普通にバイトしてました(笑)振り返ってみると爆竹投げたり毎年にぎやかな成人式だなっと個人的には思います。
京都にきてボランティアで成人式の設営を手伝ったりしたんですけど…まぁ元気な人が多かったですわ
きんきらきんにきめてきたお兄さんが
「ここ俺のダチ80人来るから席開けといてや!」
「それはすこし難しいですね、お連れ様が揃うまでお待ちいただくか、ばらばらに座っていただくかになります」
と対応しまして、不機嫌そうなお兄さんでした。
ちゃんと説明して納得していただけたので、内心はかなりほっとしていました。
まぁそのお兄さんが言うように80人どころか、一人も来ていなかったので
あれれ??ってなってました(笑)
なにはともあれ成人した皆様成人おめでとうございます!
山田は新選組LOVEです。なんせ、新選組好きが高じて京都市民になったほどです。
なので正直、西郷隆盛は……天敵、仇敵、宿敵!!!
ただ、まぁ幕末を描いたものなので見出したのですが……珍しく一話も見逃さず見終えました。
そこで、山田が割とはまった要素 、そして気になった所 をいくつか挙げていきたいと思います。
①討幕派側の気持ちがよく分かった
山田は新選組(=佐幕派:徳川幕府を支えていこうという人達)が好きだったので、正直討幕派の人達の気持ちっていまいちよくわかりませんでした。
しかし西郷どんは西郷隆盛、大久保利通、薩長同盟の締結以降ともに歩むことになる桂小五郎等、討幕派の人達の考え、動き、悩み、葛藤などを丁寧に描いていました。
やっぱり何かを変えようとする人は、かっこいい!!
②西南戦争に至る西郷隆盛の立場が理解できた
西郷隆盛は維新の三傑に挙げられ、明治政府では留守政府で参議を務めるなど明治という時代を作るにおいて非常に大きな役割を果たした人です。
そんな人がどうして西南戦争という内乱の首魁になってしまったのか、それは山田にとってとても大きな謎でした。
ドラマを通じて、西郷隆盛は色々な人を魅了し、いろいろな人の協力を得て自分の夢(討幕・新政府の樹立)をかなえていきます。
西郷隆盛が幕末史で異彩を放っているのはその激烈な人望・カリスマ性。
西郷隆盛を維新の三傑まで押し上げたのは本人の智謀、決断力のみならず、彼を慕う多くの人の力もあったでしょう。
しかし西郷隆盛の最大の武器であったはずの人望が彼を西南戦争に引きずり込んで いったのだと思います。
薩摩にあふれる不平士族(=元侍。明治になり侍としての特権を剥奪し続けられ不満が高まっていた)の多くは西郷隆盛の人望に魅入られた人達でした。
そんな彼らをスルーできないところが西郷隆盛の人望の源でもあったのでしょう。
彼らに求められ、無視できず、その不満を一心に受け止めざるをえなかった……そんな解釈はとても納得がいくものでした。
③桂小五郎(木戸孝允)が怖い
これは気になった点ですが、桂小五郎(木戸孝允)が怖かった……です。
桂小五郎といえば新選組の仇敵、逃げの小五郎で有名な長州の志士のリーダー的存在。
その死因は胃の病であったといいます。
生真面目で理想家であったといわれる桂さん。
司馬遼太郎は桂さんの死因を『自らの理想とした新政府と明治政府とのギャップに思い悩んでの精神的衰弱』としています。
……この鋭い顔の桂さんが、精神的衰弱によって死ぬと思えますか??
しかしまぁ、西郷どんは司馬遼太郎原作のドラマでもないですし、これはこれでよかったのだと思います。
ケアマネ的視点
・他人の力を借りられるのは一つの大きな才能。
・自分を大切にするように、他人も大切にしよう。
・でも最後は自分の意思を大切に。
題名にもある通りひっさしぶりの映画鑑賞をしてきました。
映画館でゆっくり見るなんて…いつ以来だろう。
今回は結構話題になっていた「ボヘミアン・ラプソディー」を見てきました。
最初に聞いた洋楽のバンドがQUEENでした。当時12歳でしたね!ただかっこいい!ぐらいで当時どうやってバンドが結成されたか、まったくわかんないしあんまり興味をもってはいなくて…
それでQUEENの映画をすると聞いて見に行ったわけで
もぅ・・見てる途中から胸が熱くなりました。自分は熱い展開のノンフィクションがわりと好きなジャンルなんですが、なんでこのアーティストをちゃんと知ろうとしなかったんだろうと後悔もありました。
知ることはほんとに大事なことだなぁと改めて思いました。
あと仲間の温かさ、ぶつかり合いながらも折り合いをつけながら前に進んでいく
改めて大切なことを学んだ気がする小西でした。
ストーリーはネタバレになりそうなので割愛しております。
気になる方はぜひ見てみてくださいね
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第2・第4水曜日 14:00〜14:21
皆さん新年あけましておめでとうございます。
2018年はあっという間に過ぎ去ったような気がします。
干支も猪になりましたね。猪のように元気に前に進んでいこうと思います!
昨年はなんだかんだ体調を崩しがちだったので今年こそは元気に過ごしたいものです。
もう2019年になりましたねぇオリンピックももう来年に
時間が過ぎるのは早いものですが毎日楽しくいきたいと思う小西なのでした。