今日はなんの日?

ごきげんよう。ママです。

麗しく、艶やかで豊満、キュートなママです。

ご無沙汰しております。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

ママは元気にハッスルしております。

 

さて、タイトルに今日は何の日?とありますが

察しのいい方であればお気づきかもしれませんが、肉の日です。

すなわち、肉食推進DAYです。

つまりは、肉食女子代表のママがクローズアップされる日です。

皆様からのプレゼント、お待ちしています。

 

貢物の話はさておき、

今日はママが出会ったパワフルおばあちゃんのお話をしたいと思います。

それはママが、ピチピチの未成年のころの話。

まだ介護保険もない時代、とある慢性期の病院でアルバイトをしておりました。

その時に出会った102歳のおばあちゃん。

小柄にも関わらず9人のお子さんがおられる、笑顔が素敵なご婦人。

いつも鴨のぬいぐるみを抱っこしておられ、歌を歌うぬいぐるみだったのですが

鴨の頭のスイッチを押して歌が流れるたびに、びっくりされている姿が印象的でした。

時折、スイッチを押すときに「何すんねん!」を怒られることもありましたが・・・。

そんなチャーミングなおばあちゃんですが、

実はママが出会う数年前の98歳の時、病院の廊下を掃除中に大腿骨を骨折。

ちなみに廊下の掃除は、日課になっておられ止めていただけなかったようです。

98歳と高齢のため、オペも難しく経過観察となり

もどかしい思いを抱えながら過ぎていく日々。

半年が過ぎた頃、なんと廊下におばあちゃんの姿が!!!

何と自力で完治。さらに半年のブランクも気にならない程の復活。

御年99歳のご婦人の奇跡のお話でした。

 

ママの話を聞きたい人も

人体の神秘を体感したい人も

お肉を食べたい人も

まごのて北山におこしやす♬

 

明けました!!

大変遅くなりましたが

謹んで新春をお祝い申し上げます。

旧年中は当ブログ「スナック北山」を御愛顧賜り、誠にありがとうございました。

本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

皆様方におかれましては、ご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。

また、コロナ感染拡大防止のため

新年のご挨拶が遅くなりましたことお詫び申し上げます。

 

ブログ「スナック北山」 美人ママより

 


 

さてさて、皆様お正月はゆっくり過ごされましたでしょうか?

ママは、変わらず忙しい日々を送っておりました。

しかしながら、全身全霊でお正月を満喫したいという大きな野望から

毎年恒例のお節造りを敢行致しました。

ママお節のご紹介を新年のあいさつの代わりと致しまして

本日は閉店とさせて頂きます。

ぴよと二人で、しっぽりと頂きました。

 

今年もブログ「スナック北山」

そして、まごのて北山を御贔屓に!!

 

ケアマネ的映画鑑賞記 ~Remember Me~

 

ここ最近見た映画で、いわゆる大どんでん返し(少し意味が違うかもですが……)がものすごかった映画をご紹介します。予告編はコチラ。

 

大学の授業を聴講しながら本屋でアルバイトをして日々を過ごしているタイラー(ロバート・パティンソン)は、兄が自殺してしまったことをきっかけに父親との深い確執・対立というトラブルを抱えている。

ある夜、ふとしたことがきっかけで喧嘩に巻き込まれ警察に捕まってしまったタイラーだったが、自分を逮捕した警官の娘が同じ大学に通っているアリー( エミリー・デ・レイヴィン)であることを知る。

自分を逮捕した警官への復讐のためアリー近づいていくタイラー、しかしアリーの持つ悲しい過去を知り、二人の距離がだんだん縮まっていく。そんな中、タイラーは父と決定的な対立を迎えることになり……。

 

というような内容。

正直、終盤まではラブロマンスを絡ませたヒューマンドラマ、20~30代の女性を対象にしたよくあるタイプの映画だと思っていました。

タイラーと父親とのトラブルを軸にストーリーは進んでいきます。

ただ、これってちょっとおかしい、と思い始めたのが残り20分ほどになったころ。

「あれ? まだ20分もあるのになんかいい感じのハッピーエンドになってるぞ」という違和感。

「この状況であと20分もあるのにどうやって終わるんだろう……」と思っていると……衝撃的なワンシーンが。

そしてこのタイトルの意味を思い知ることになります。

 

意味を知ると、いままで「よくある話だよなぁこの映画」という思いが全部ひっくり返ります。そして切なく、重たく、悲しい気持ちになります……。

この映画から教訓が得られるとすれば、それは何となく日常を送っている山田のような凡人こそ噛み締めるべき教訓。

当たり前に過ぎていく毎日がどれほど大切か、ということを痛みを伴って実感できる映画です。

 

ちなみに、主演のロバート・パティンソン、どこかで見たことあるなぁ、かっこいいなぁこの人、と思っていたのですがなんとトワイライトのエドワードだったのです。

あまりに尊いお姿……。

そりゃかっこいいはずだよなぁ……ちなみに山田はヴァンパイアLOVE♡

 

アリー役のエミリー・デ・レイヴィンもとってもいい味を出しています。

どこにでもいそうなアリー、それでもとても大きな心の傷を背負っています……。

なんというか、等身大の20代前半の女性という雰囲気をとってもよく出しておられます。

このいい意味での普通感そのものが衝撃のラストへの伏線になっている……本当によくできた映画です。

 

ケアマネ的視点

・人生は日々の積み重ね。

・何気ない一日でも、同じ日は一日だってない。

・大切なものは失わないと分からない……だから日々を大切にしなくちゃ。。

謹賀新年

皆様、新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。

改めまして主任です!
それでは記念すべき新年一回目の開店は主任スタートとなりました

 

それではブログ「スナック北山」開店です

皆様新年はいかがお過ごしでしょうか?
主任は久々にお正月番組をおうちで見ました
最近は自宅でもっぱら海外ドラマ漬けでしたので(今はこのドラマにはまってます

実家に帰ろうかとも考えたのですが、なかなかままならないものですよね
自粛しました(来年はみかんに囲まれた、くまさんになりたいものです

そういえば開業からもう七年も経っていたのですね!!
もぅホントあっという間に駆け抜けてきたように思います
いろいろなお客様に出会い、支えられ少しは成長できたかと思います
これを気に兜の紐を締めなおし、邁進していかないといけませんね

そういえば新年の目標は皆様決めましたか??

主任は今年も無事怪我なく元気に過ごしてのんびり過ごすことです
去年は珍しく大きい怪我をしなかったので(怪我はだめですよ
それを継続して、楽しい一年にしていけたらと思います

コロナのいち早い収束を祈りつつ締めくくりたいと思います♪

以上主任でした(*`・ω・)ゞ

株式会社サクセスフルエイジング 木下 一也代表取締役 新年のご挨拶(想い!!!)

※新年のご挨拶

皆さま 

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

令和3年も株式会社サクセスフルエイジングをどうぞよろしくお願い致します。

昨年から、100年に一度と言われる猛威をふるうウイルスに、世界中が混乱する中、医療、介護業界は大きな影響を受け、見通しの立たない中、お客様やスタッフ、関係機関が全力で団結しながら対応している状況です。

その中で、改めて『介護事業の重要性や役割』ということを再認識する機会となり、このような時こそ、訪問して、サポートさせていただくことのやりがいと使命感、人の繋がりの大切さを日々感じております。

※株式会社サクセスフルエイジングの歩み

 今年で開業から7年目となり、少しずつ地域に根付き、関係機関やお客様から、利用しやすい、頼みやすい介護事業所として信頼をいただいております。

スタッフを増員して、より多くのお客様や困っておられる方をサポートしていけるように日々研修や介護技術、知識の向上に力をいれております。

『スタッフが働きやすい環境=お客様へ良いサービスを提供できる』

と考えており、働き方改革には、開業当初から一番に取り組んでおります。

素晴らしい人材が揃っており、介護業界において、弊社は離職率も非常に低く、スタッフの定着率も高いのも強みです。

※代表取締役としての想い

 開業当初から変わらない思いとしては、スタッフ、お客様、関係者の方々など携わる全ての方を大切にする会社をモットーに、お客様が住みなれた場所や自分の生活したい場所で生活していただく為に、全力でサポートすることを日々考えて取り組んでおります。

目の前の一人一人のお客様のことを大切に、全力でケアをさせていただくことが、信頼という結果に繋がります。

今後も、住み慣れた場所で安心と安全を一番に、スタッフ一同団結して、お客様の生活をサポートして参ります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

株式会社サクセスフルエイジング 

代表取締役  木下一也